灰汁とは

灰汁とは

灰汁(あく)とは、原義では灰(藁灰や木灰)を水に浸して上澄みをすくった液のこと。この灰汁を使って食品自体がもつ強くてクセのある味を処理したことから、そのような嫌な味やクセそのものも「あく」と呼ぶようになった。


今スーパーなどで店頭に並ぶほとんどのこんにゃくは工場などで凝固剤を使い作られています。

灰汁を作る工程で欠かせない木灰にこだわり、宮崎の五ヶ瀬川のきれいな水を使用し、安心安全を追求し昔ながらの製法で

作りました。